マテリアルについて
アルミ箔
リアル系ハンドメイドルアーでは最もポピュラーなマテリアルです。
現在、RIVETではアルミ箔での注文をお受けしていませんが、作ることは可能です(要相談)。
基本は表貼りで値段は波板Mと同じです
波板
'80年代にマテリアルが手に入らなくなってしまったため製造中止になりました。
白っぽく輝く独特の光は上に乗せる色を際立たせるため、単体の輝きはもとよりオイカワ♂などの鮮やかなカラーが似合っていました。
波板M
「波板」が無くなってしまったため似ているものを探しているときに見つけたマテリアルです。
処理によって波板に近い輝きを出せるため波板M(もどき)と呼ばれます。
他の素材よりも良い意味で鈍い輝きを放ちますが、残念ながら、このマテリアルも製造中止のため在庫がなくなり次第作れなくなります。
タバコ銀紙
輝きは、アルミ・波板・波板Mの比ではありませんが、処理によっては鈍くすることもできるため、殆どのカラーに合うオールマイティなマテリアルです。
迷ったときはこれにするのが無難です。
銀箔
美しい輝きを持つマテリアルでタバコ銀紙と同様、殆どのカラーに合うオールマイティなマテリアルです。
また、視認性がよく明け方や夕方の薄暗いときの魚の反応はとても良いです。
コレクションの場合は、水につけず桐箱に入れて風通しの良い暗い場所で保管する方が良いです。
金箔
現在RIVETで使っている金箔は純金(24金)ですが、在庫を持たないため基本的に注文はお受けしていません。
プラチナ箔
銀箔に似ていますが、白く光る輝きが銀箔よりも強い美しいマテリアルです。
箔の良さを出すために銀箔に近い厚さのものを職人さんに作成してもらっていますが、職人さんがご高齢のためあまり数が作れず、現在は基本的に注文はお受けしていません。
シワの無い部分を使用するため1枚のプラチナ箔からルアー片面の分しかとれません。その結果、マテリアルだけで原価が数万円してしまいます。
サバ皮ALL
各マテリアルの上に鯖皮を貼りリアルさを演出しています。
時には贅沢に3枚以上重ねて使うこともあります。
スーパーリアルシリーズではサバ皮の他にカラフトマスやヤマメ、その他、色々な魚の皮を使うこともあります。
+アワビ
各マテリアルの上に無垢のアワビを貼ります。
表現する魚種によってダイヤカットを入れたりハノ字カットを入れたり、或いは、下地のマテリアルに模様をけがき、アワビには割りを入れない場合もあります。
夜光貝やその他の貝を使うこともあります。

リアル顔について
とあるマテリアル達をエラ等、顔それぞれのパーツに切り分け、順番に組み立てることで各魚種の顔を表現しようとしているタイプです。
片面の下地を作るだけで半日以上かかることもあります。