倶楽部の広場
長野県の梓川にいってみました(管理人)
会社の同僚が渓流釣りをやってみたいと言うので管理釣り場で何度か練習させて長野県の梓川に行ってみました。
全部で4尾釣れました。
写真のRIVETは渓流用の試作ですが、流れのなかでうまく操作できないときがあったので完成はもう少し先になりそうです。

3年ぶりのサーモン&カラフトマス釣行(2011年8月28日)

平本とシロザケ&カラフトマス釣りへ行ってきました。
毎度おなじみの北海道「忠類川」です。

今回はたまたま平本が「忠類川に行ってくるよ」と話をしたお客様のお二人が
「一緒に行きたい!」と言うことでAngling fanの取材のときにお手伝いしてくださった和田さんと
神奈川県在住のH氏と共に計5人で行ってきました。

カラフトマスという魚は必ず2年で成熟するため西暦の奇数年は豊漁になると言われています。
今までは偶数年にしか行ったことがなかったので豊漁になるはずの年に行くのは初めてです。
さて、どうなることでしょうか。

今回、平本が用意したサーモン用のRIVETがコレです。



前回は流れに乗せて口を使わせるタイプのRIVETを用意しましたが
今回は再び引っ張って誘うタイプにしました。
瀬で使うにはポリカーボネイトのリップだと折れやすいためRIVETでは珍しい金属製のリップです。
平本は特別に和田さんとH氏にもサーモン用のRIVETを2本ずつプレゼントしていました。

さて、いよいよ到着。初日は時間が少ないので魚探しです。
今回は、さらに川の流れが変わっていました。
前回までは第一管理棟から150メートルも歩けば川があり、 ミノーを引くには絶好のポイントだったのですが肝心の川が見当たりません。
そこから100メートル以上先でしょうか。ようやく川が見つかりました。
先ずは毎年魚がたまる忠類橋の少し上にある淵の様子を見に行きましたが魚が見当たりません。
しかたがないので川を遡りながら魚を探してみましたが、数尾確認したのみで終了となりました。

翌日は平本とH氏が下流に入り、管理人と管理人奥さん、和田さんの3人は上流に入りました。
自転車で上の方まで行き、歩きながら下ってみるとようやくカラフトマスの居る瀬が見つかりました。
少しすると和田さんにHIT!



カラフトマスのメスが釣れました。
その後、さらに和田さんにHIT!



今度はカラフトマスのオスです。
さすが、アマチュアながらもバスのトーナメントで好成績を残すだけのことはあります。
しかし和田さん、憧れのカラフトマスのオスのヒットに興奮しすぎて
ランディングのときに何故か突然川に飛び込みデジカメを水没させてダメにしてしまいました。
興奮した表情がガッカリした表情に変わっていく瞬間が少し切なかったです。。

その間、管理人も「流すタイプ」にてカラフトマスのオスを食わせたもののバラシ。
さらに着水と同時にカラフトマスのメスが食ってきたものの、またしてもバラシ。
忠類川は根掛かりが多く、フックがあまくなったり伸びたりするので根掛かりのたびに注意しないとこういうことになります。

しばらくして平本と合流すると・・・



さすがですね。シロザケのオス(84cm)をゲット。釣り上げるまでに15分位掛かりました。
翌日に第一管理棟で確認したところ、この日にあがったシロザケはこの他に1本だけだったようです。

ついでに良くない情報も。
網走から根室にかけて豊漁のはずのカラフトマスが
不漁年である昨年の半分の漁獲で終わってしまったとのこと。
自然もやはり少しずつ変化しているようです。

2日目は結局、和田さんと平本のみの釣果で終わってしまいました。

そして最終日です。
最後は5人で一緒に釣りをしようということで入ったポイントが大正解。
目を凝らして川の中を見ても魚は見当たらないのですが平本が長年の経験から
「ここだ!」と選んだ瀬に入り、それまで沈黙していたH氏が
カラフトマスのオス(67cm)をゲット!



和田さんもヒット!




カラフトマスのオスをゲット!(今回は飛び込みませんでした)

黙々と釣っているので写真には撮っていませんでしたが
平本もここまででちょうど10尾のカラフトマスをゲットして余裕の表情。
でも「たまには撮りましょう」とカラフトマスのメスと一緒にパチリ。



そしてカラフトマスのメスを釣りたがっていたH氏が念願のメスをゲット!



何か変ですね。管理人と管理人奥さんの写真が出てきません。

絶好調の周りを見ながら何故か二人で大苦戦中。
すると管理人奥さんにHIT!しかもデカイ!
ジャンプするカラフトマスは珍しいですが、その姿から70オーバー確定!
「よし!」と思ったらロッドにテンションが無くなり・・バラし・・・

実は前の日に第1管理棟でお会いした人が74cm(5kg)のカラフトマスを釣り上げ
色々とお話していたら、そのときに使っていたルアーをプレゼントしてくださったので
そのルアーを使ってみたようです。
しかし74cmとのファイトでフックも疲れていたのでしょう。ポッキリと折れていました。
すっかり気を落としてしまった管理人奥さんでしたが「流すタイプ」に変更して
2008年に平本から教わった流し方を再度平本から復習しなおしたところすぐにヒット!





カラフトマスのオス(64cm)でした。

さて、いつものように残りは管理人だけとなってしまいました。

困ったなぁ・・と思っていたら何かヒット!



カラフトマスのメスが釣れました。が、平本がやってきて・・・
「管理人・・・初ゲットおめでとう!って言いたいところだけど、それ小さすぎるよ」とお互い苦笑い。
本当に小さいカラフトマスでした。40cm位?
まぁ、でもそれで余裕ができました。その後すぐに



カラフトマスのオス(60cm)をゲット。
そんな感じで時間が過ぎていき、終わり間際になったところで



今度は平本が小さなカラフトマスのオスを釣ったので
「すげーの釣りましたね!記念に写真を撮りましょう」と二人で苦笑い。
この魚を最後にロッドを置きました。

さて、今回もお世話になったのは漁師の宿「船長の家」

前回お世話になったときに船長が
「ちゃんちゃん焼はシロザケよりもカラフトマスのほうが美味しいんだよ」
と教えてくださったので「次回来たときは、シロザケじゃなくて
カラフトマス(オス)で作ってくださいね」とお願いしていたら
ちゃんとカラフトマスで作ってくださいました。



左が「船長」こと戸村さん、右は奥さんのきょうこさん。
シロザケよりも小さいカラフトマスなので野菜に埋もれてしまっていますが
海で獲れたものなのでまだ身も赤く脂も乗っていて確かにシロザケよりも美味しい!
カラフトマスの良さを再認識した感じです。
いつも楽しい話をしてくださる船長も昨年大きな怪我をされてしまったようで
少し元気が無いように見えました。
今度3度目の手術をされるようですが、早く元気になってほしいです。

3泊4日という日程でしたが、あっという間に過ぎてしまいました。
和田さんもH氏も楽しんでくださったようで平本もほっとしたようです。
できればまた来年も行きたいと思いました。